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クリミナル・マインド【シーズン2】(2006年9月20日~2007年5月16日)
全話リスト
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- あらすじ
- 拉致された少女の名前がレベッカ・ブライアントだと判明する。
犯人から届けられた奇妙な品々とメッセージの謎を解くことに集中するリード。
その頃、エルが何者かに銃撃されてしまい、現場の壁には“RULES” (ルール) という文字が残されていた。
やがてギデオン宛に男から電話が入り、チームがルールを破ったのでエルは銃撃されたと言い残す。
一方、暗号の解読を進めていたリードは、療養所にいるレベッカの母親ダイアナが犯人と何らかの関係があると気づく。
- 2006年9月20日放送(アメリカ)
- 監督:Gloria Muzio
- あらすじ
- 元BAUプロファイラーで子供対象犯罪捜査班所属のコール捜査官から、BAUに捜査協力の依頼が入る。
1年前にコールは、何者かに拉致され小児性愛者サイトに公開されていた少年ピーターを救出すべく捜査していたが、救出にはいたっていなかった。
そして、再びその少年ピーターの画像が新たにサイトに掲載され、オークションにかけられているという。
犯人の特定を急ぐチームは、画像が提供されたチャットルームを運営するウェブ会社を捜索し、ガルシアはある男の情報を割り出す。
- 2006年9月27日放送(アメリカ)
- 監督:アダム・デヴィッドソン
- あらすじ
- フロリダ州で2年間に5件の連続レイプ殺人事件が発生していた。
5人目の犠牲者の夫婦の元に、娘のローラが拷問を受けている映像が収められたDVDが送られてきた。
ショックを受けた父親のフランクは心不全を起こして死亡してしまう。
- 2006年10月4日放送(アメリカ)
- 監督:Félix Alcalá
- あらすじ
- LAでこの2カ月に4件の銀行強盗が発生。
犯人は人質に服を脱ぐことを強要するのが特徴だった。
ギデオンは、犯人の本当の狙いはお金ではなく、恥と屈辱を与えることだと分析する。
- 2006年10月11日放送(アメリカ)
- 監督:Guy Norman Bee
- あらすじ
- オハイオ州デイトンで、敬虔な信仰心を持つカトリック系大学の女子学生ばかりを狙った連続レイプ事件が発生。
ひとりの被害者がレイプの結果の妊娠を苦に自殺してしまう。
BAUチームは、被害者たちの共通点を探るうちに、犯人が途中でターゲットのタイプを変化させたことに気がつく。
また、仕事に復帰後からエルの様子がおかしいことに気づいていたリードは、エルのホテルの部屋を突然訪ねるのだが・・・
- 2006年10月18日放送(アメリカ)
- 監督:ティム・マシスン
- あらすじ
- テキサス州の小さな町の深い森で、連続して二人の少年が殺害された。
BAUが事件現場に到着する前に、新たに少女の被害者が出たとの知らせが入る。
BAUのメンバーは、「のろいの館」と呼ばれる家に子供を襲って食うと噂される男が住んでいることを知る。
一方、リーに対するエルの発砲に関して、FBIの内部監査が終了し正当防衛と認められたが、ホッチはエルに精神鑑定を受けるように命じる。
しかし、エルはその命令に憤慨し翌朝無断欠勤をする。
- 2006年10月25日放送(アメリカ)
- 監督:Steve Boyum
- あらすじ
- BAUオフィスに見知らぬ女性が訪ねて来る。
女性は行方不明になっている娘の捜索をBAUに頼むために来たと言う。
行方不明になっていたのは、ペンシルベニア州にある小さな町の、高校女子サッカー部に所属する仲良し3人組。
3人は犯人に拉致されており、さらに犯人から「3人のうち2人は解放するが、1人はここで死ぬ、死ぬ人間を3人で決めろ」と伝えられていた。
BAUがプロファイリングで犯人を追う。
- 2006年11月1日放送(アメリカ)
- 監督:Matt Earl Beesley
- あらすじ
- ある朝、全米のメディア各社に「すべてが始まった場所のバスが爆発する」という内容のバス爆破予告の電話が入る。
実際その日にシアトルのバスが爆破され2名が死亡する。
爆弾の破片には矢の刺さったロボットのマークが描かれており、リードはSF小説「エンプティ・プラネット」との関連性に気がつく。
「エンプティ・プラネット」はロボットに支配された世の中を風刺した小説であった。
- 2006年11月8日放送(アメリカ)
- 監督:エロディ・キーン
- あらすじ
- ミズーリ州セントルイスで2人の連続殺人犯が犯行を重ねていた。
ひとりは白昼堂々女性を連れ去り殺害し森に遺棄する「ミル・クリーク・キラー」。
もうひとりは、夜間に裏道で売春婦ばかりを狙って銃殺する「ホロウマン」。
まるで2人は競い合っているようだったが両者の関係性とは一体?
- 2006年11月15日放送(アメリカ)
- 監督:Gloria Muzio
- あらすじ
- DEA (麻薬取締局) は、不審な民家に強制捜査に踏み込むが人影が全くない。
そこには開発中と見られる化学兵器の散布装置らしきものが放置されており、生物兵器の冬眠テロリストの潜伏場所であることが発覚。
そしてそのアジトの主がグアンタナモ収容所に捕らえられている中東出身のテロリストであると判明する。
- 2006年11月22日放送(アメリカ)
- 監督:Guy Norman Bee
- あらすじ
- 出勤途中のリードが通勤ラッシュの駅で見知らぬ少年に話しかけられる。
彼は大学でリードの講義を聴講したと言い、売春婦殺人事件の事例について語り、人ごみに消えてしまう。
少年が言った「売春婦が殺害された後、髪の毛を切られる」という描写が気にかかったリードはワシントンDCの警察に売春婦殺人事件を照会した。
その結果、その特徴と一致する事件が2件起きていた。
- 2006年11月29日放送(アメリカ)
- 監督:グウィネス・ホーダー=ペイトン
- あらすじ
- 母親の誕生日にシカゴに帰省していたモーガン。
家族との再会を楽しんでいた夜、刑事によって突然少年殺害の容疑でモーガンが逮捕されてしまう。
ホッチは部下の容疑を晴らすべく、BAUチームを同行しシカゴ入りする。
しかしモーガンは今回の事件だけではなく、この15年間に起きた3件の連続殺人事件に関しても疑われていた。
次第に明らかになるモーガンの知られざる生い立ちと、封印された過去の罪とは・・・
- 2006年12月13日放送(アメリカ)
- 監督:Glenn Kershaw
- あらすじ
- ネヴァダ州ゴルコンダの荒野で女性の腕と男性の胴体が発見され、胴体からは右の肋骨が一本切り取られていた。
似通った事件が過去30年にまで遡り多数存在していたという。
ギデオンはその町に住む妄想にかられた女“ジェーン”に会う。
- 2007年1月17日放送(アメリカ)
- 監督:John Gallagher
- あらすじ
- ジョージア州で、犯行直前の犯人から警察に「どうか止めてほしい」という電話が入る。
わずか数分後に駆けつけた警察が発見したのは、寝室で倒れた地元の名士であるIT社長とその妻の惨殺遺体、そして血の付いたヨハネの黙示録の1項だった。
- 2007年2月4日放送(アメリカ)
- 監督:Gloria Muzio
- あらすじ
- リードが男に納屋に運ばれ、囚われの身となってしまう。
トバイアスという名のその男は、臆病で優しい人格、荒々しく威圧的な人格、など複数の人格を持っていた。
リードはトバイアスの交互に現れる異なる人格によって、拷問を受ける、拷問の痛みを和らげるためのドラッグを注射される、という行為を受けていた。
そしてその度にリードの過去の辛い思い出がフラッシュバックする。
- 2007年2月7日放送(アメリカ)
- 監督:Guy Norman Bee
- あらすじ
- ニューヨーク近郊の裕福な白人が多く住む地域で、黒人の女子高生と白人のボーイフレンドが殺害される事件が発生。
ここ数週間で他にも2人の黒人少女が殺害されており、メディアが人種憎悪犯罪として扱う中、BAUの中では犯人は人種差別犯罪者ではなく、性犯罪者なのではないかとの推測がされはじめる。
しかし、被害者の女性からは性的暴行を受けた痕跡は認められておらず・・・
- 2007年2月14日放送(アメリカ)
- 監督:Rob Spera
- あらすじ
- テキサス州ヒューストンの治安の悪い地区で過去48時間に3人の男性の首が折られて殺害される事件が発生。
被害者の間に共通点は皆無で事件の目撃者もいない。
ヒューストンに到着したBAUに第4の事件が起きたことが伝えられる。
BAUは犯人がホームレスと想定して捜査を絞り込んでいくが、なぜこんなにもたやすく次々と犯行を重ねられたのかなどの疑問が残る。
- 2007年2月21日放送(アメリカ)
- 監督:John F. Showalter
- あらすじ
- ニューオーリンズを襲ったハリケーン“カトリーナ”によって、ベテラン刑事が命を落とす。
その刑事はある事件の捜査に没頭し避難が遅れてしまい、結果命を落としてしまった。
その「ある事件」とは、3人の男がノドを切られ内臓を抜かれるという連続殺人事件。
ベテラン刑事が生前に家の壁に彫った“JONES”の文字は何を示すのか?
- 2007年2月28日放送(アメリカ)
- 監督:Steve Shill
- あらすじ
- サンフランシスコ近郊で、3週間に2件の放火事件が発生。
どちらも被害家族が就寝中の火災で、防災服を着た男が苦しむ家族を眺めていたことが被害者の証言でわかっていた。
一般的な放火魔と違い、今回の犯人は家族を殺害することが目的のようである。
被害者家族の分析を進める中、ガルシアは両家族の夫が勤める会社に共通点を見出す。
両家族の夫が勤務していたのは、環境保護団体EDFによってネット上で告発された会社であった・・・
- 2007年3月21日放送(アメリカ)
- 監督:John Gallagher
- あらすじ
- プレンティスの母親が一組の母娘を伴ってBAUを突然訪れ、緊急を要する誘拐事件の捜査をホッチに迫る。
ウクライナ大使館職員だったチェルナス家の主が誘拐され、10万ドルの身代金を要求されているという。
身代金の振込先はロシアの銀行が指定されており、ギデオンたちは現地FBI捜査官からロシアン・マフィア絡みの事件ではないかとの分析を聞く。
- 2007年4月11日放送(アメリカ)
- 監督:Jesús S. Treviño
ワシントン州で姿を消した若い男性がアイダホ州の広大な国有林で遺体となって発見された。
遺体の特徴は、何かが内臓を貫通した跡が2つあることと、森林を歩く服装をしていなかったことだった。
類似の事件が以前にも発生しており、いずれも胸を貫かれ、必死で逃げ回った痕跡があった。
遺体発見現場の状況から、容疑者がハンターである可能性が浮上する。
- 2007年5月2日放送(アメリカ)
- 監督:Félix Alcalá
- あらすじ
- カンザスシティ警察のマクギー刑事がJJのオフィスを突然訪ねてくる。
最近、カンザスシティのホームレス地区で街からホームレスや麻薬常習者、売春婦が次々と姿を消し、その数は少なくとも63人に上っていた。
その結果、犯罪件数が減ったために担当刑事だったキャル・マクギーは市長から表彰されたのだが、「恥を知れ」という脅迫めいた手紙が届いたという。
- 2007年5月9日放送(アメリカ)
- 監督:Glenn Kershaw
- あらすじ
- 大学時代の友人サラのために花束を買うギデオン。
直後、サラの携帯電話から着信が入るが、聞こえてきた声は、かつてジェーンと共に姿を消し、とり逃した連続殺人犯フランクだった。
その後サラは惨殺死体として発見された。
警察にとっては、血まみれでフランクを追跡する姿を周囲に目撃されていたギデオンはサラ殺害の容疑者だった。
BAUと史上最強の敵、フランクとの壮絶な対決が再び始まる。
- 2007年5月16日放送(アメリカ)
- 監督:Edward Allen Bernero
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備考
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